コロナワクチン接種1回目
こんにちは。
sukiyaki-kです。
記念すべき1回目の記事はコロナワクチン接種のお題で行きます。
医療従事者ということで
少しだけ早くコロナワクチンの接種を行いました。
と言っても私の勤務先ではコロナの患者さんを受け入れてはいないので
優先順位的には高くなくて
先日ようやく2回目が終了しました。
1回目は
4月の下旬、ファイザー社製のワクチンでした。
左の肩に筋肉注射。
もともと注射は痛いものですし
筋肉注射は注射針を打った時にも痛いし
薬液が注入される時にも痛いので、とにかく痛い注射であることに違いはありません。
打たれた時の感想としては
インフルエンザの予防接種よりも痛い!
でしたが、痛みの度合いは人によるらしく
「インフルエンザよりも痛くなかった」
「思ったよりも痛くなかった」
という方々もいらっしゃいました。
打った後の副反応としては
翌日から左肩の痛みだけで私は済みましたが
38度の発熱、頭痛といった症状はちらほらとあり、
これはアレルギー体質の有無にかかわらず症状を訴える方がいました。
頭痛、発熱は割合にして10%くらい。(sukiyaki-k調べ)
もっと少数派では腹痛を訴えた人もいました。
年齢による副反応の差はあまりわからなかったです。
50代でも発熱するする人はするし
20代でも何の症状も出ない人もいる。
テレビでは女性の方が副反応が出やすいと報道されていましたが
医療従事者は圧倒的に女性が多いので(sukiyaki-k職場)
男女差はそこまでわからなかったというのが正直な感想です。
結論
副反応は打ってみるまでわからない